2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

冬の「ふなばしアンデルセン公園」-5-

たわわに実るミカン。 レースのように繊細なハボタン。 こちらはバラのようなハボタン。 ビオラ。 ビオラとパンジー、333品種を展示中。 ストックやパンジーが咲く。 ここは、もう春! (つづく)

冬の「ふなばしアンデルセン公園」-4-

花の城レストハウス。 テーブルと椅子が十分ある立派な休憩所。 プレイルームでは滑り台やブロック遊びができる。 とかげネット。 アンデルセン童話「妖精が丘」に登場するトカゲの形のネット。 口の中はハンモックのようになっている。 とかげの向こうには…

冬の「ふなばしアンデルセン公園」-3-

アルキメデスの泉が手前。 わんぱく王国の大すべり台と、じゅえむタワーが遠くに見える。 空が広い。 虹の池。 天気がいいから、虹も鮮やかに上っている。 ミニチュアガーデン(オーデンセの町)。 子どもでも入れないくらいの可愛い家が並ぶ。 二階建てでも…

冬の「ふなばしアンデルセン公園」-2-

デンマークの職人が作った粉ひき風車。 高さ16.4m、1枚の羽の長さ11.3m。 反対側から見る風車。 パンパスグラスの花穂が光っている。 人魚姫とハボタン。 アンデルセン童話 「人魚姫」 王子に恋した人魚。 「声」と引き換えに尻尾を「足」にして人間の姿にな…

冬の「ふなばしアンデルセン公園」-1-

「ふなばしアンデルセン公園」南ゲート。 テーマパーク部門で日本第三位! アジアでも第10位!(2015年) 一位の東京ディズニーランド、二位の東京ディズニーシーの次だからすばらしい。 ちなみに、入園料 幼児-100円、小中学生-200円、高校生-600円、一般-9…

クラゲの世界はどんな…

ウリクラゲ 変幻自在の自由さ。 ウリクラゲ 名前の通り、ウリの形になったとき。 ウリクラゲ 宇宙船から旅立つ子クラゲ? 大きく開いた口で、自分の体の倍もあるエサを丸呑みするそうだ。 カブトクラゲ 毒針を持たないクラゲ。 繊毛を動かして泳ぐとき、キラ…

田舎の家「茶屋 卯三郎」

「茶屋 卯三郎」 昔の民家の造り。 ガラス戸のすぐ中はテーブル席。 商い中の看板をくぐると、土間になっていてお土産が並んでいる。 明るい外から入ると、まるで真っ暗。 目が慣れるまでしばしお待ちを。 ぽこぺん膳 1300円。 けんちんうどんハーフ・おこわ…