2014-04-13 栃木市「蔵の街」をめぐる -1- ひきだし 「蔵の街」-1- とちぎ蔵の街観光館。 明治37年(1904年)に建てられた「八百金」の店。 土産物と食事処。 建物はずっと奥まで続き、南蔵・北蔵・蔵座敷・文庫蔵などがある。 あだち好古館(呉服問屋)。 建物の壁(?)には、鯉が泳いでいた。 山本有三ふるさと記念館。 『路傍の石』で有名な山本有三は栃木市出身。 「たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、 本当に生かさなかったら 人間生まれてきたかいがないじゃないか」