会津若松七日町への旅 <1>


レトロな建物 会津若松七日町


「七日町」は、地名は「な〔の〕かまち」と読むけれど、駅名は「な〔ぬ〕かまち」なのだそうだ。


会津若松七日町」・・・七五調の語呂の良い名前。


会津若松駅」から只見線に乗れば、隣の駅が「七日町駅」。
車なら磐越自動車道も便利。







街の観光には、レトロ調のボンネットバスが走っている。


会津壹番館まえの交差点を曲がってくる「まちなか周遊バス『ハイカラさん』」。







「會津壹番館」


野口英世が幼い頃、左手に大やけどを負い手術を受けた会陽医院の跡。


1階は喫茶店、2階は「野口英世青春館」として資料が展示されている。




(つづく)