一文字 荒々しい波にくっきり一文字

「山形県尾花沢市」 銀山温泉 観光PRのラッピングトラック 全長12m、銀山温泉の夜の街とアニメキャラ／ミス・モノクロームが描かれている。 -銀山温泉 公式HP- 【歴史】 銀山温泉は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来してい…

「男は船 女は港」 寶船が大波に揺れている

豪華で美しい。 出会うだけでご利益がありそう。

商売繁盛 家内安全 色鮮やかな弁天様と大黒様

上杉鷹山の言葉 山形県米沢城址の松が岬公園の桜 米沢藩主上杉鷹山の言葉 なせば成る なさねば成らぬ 何事も ならぬは人の なさぬなりけれ 上杉鷹山公詠

歌舞伎の鏡獅子？ 堂々と走っている。 両脇を飾る牡丹が鮮やか。 アートトラックに出会うのは、稀！

宝船・七福神 赤富士 世の中とアートトラックは関係しているのかな。 このごろ、ほとんど見ることはない。 これはひさ〜しぶりに出会ったアートトラック。 縁起がいいね！

埼玉県 行田市 武蔵乃國 忍城（おしじょう） 滋賀県 甲賀市 福島県 南会津郡下郷町 愛知県 豊田市

山梨県 北杜市 秋田県 大館市 香川県 小豆島

昔懐し 親父の背中 昔憧れ今誇り 三浦半島 城ヶ島 このトラックはプラモデルになっているという。 布袋尊 おでこが広く、太鼓腹、いつも大きな袋を持っていて、行司の軍配のような団扇。 きっと布袋様でしょう。 お腹のところにいるのは、腹掛けをした子ども…

新年あけまして七福神 初日に富士山、招き猫に達磨。 おめでたいものが揃い踏み。 弁天様（？） 観音様（？） 今年も良い年になりますように よろしくお願いします (^○^)／

激しい雨の中。 トラとライオンが現れた。 昼なのに、夕方みたいな暗さ。 ウッ！ 迫力あるな。 睨んでいる。 真後ろから。 両者互角！

「こいのぼり」のアートトラック ふるさとは 遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの 室生犀星「小景異情」 ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土（いど）の乞食（かたゐ）となるとても 帰るところにあるまじ…

「信州プロレスリング」の車 長野を !! 元気に すべての子ども達に笑顔を！ 安全第一 台本重視 入場無料 雨天検討 4文字スローガン（？）が面白い。

NEW JAPAN PRO-WRESTLING KING of SPORTS 新日本プロレスのトラック。 堂々として強そう。

「雷神」 以前と同じアートトラックに遭遇した。 とっても珍しい！ このブログの、2014年5月3日に書いている。 懐かしい人に出会った気持ちになった。

「来て魅て 甲賀」 滋賀県甲賀市。「水口曳山祭」の曳山巡行と甲賀忍者のアートラック。 「水口曳山祭」は、毎年４月20日に行われる。今年は水曜日。 曳山は、全部で16基あり、今年はそのなかの 4 基が奉納予定だそうだ。 茨城土産のラッピングトラック。 茨…

会津 AIZU 「一度きてくなんしょ」 Dr. NOGUCHI 野口英世ゆかりの地 野口英世の頭髪が福島県地図の輪郭になっている。 左下の赤い図形が福島県だから、ソックリ！ 左目から鼻、頬にかけてのシルエットも何かの形を意味しているのかな。

美しき四国。 これはラッピングトラック。 「美しき四国 瀬戸内海 観音寺の寛永通寶と伊吹島」 砂浜に描かれた「寛永通寶」は、100ｍを超える巨大な砂絵。 これを見た人は「健康で長生き、お金に不自由しない」そうだ。 ワ〜イ。見たことあるゾッ！

龍と炎と・・・。 街道でアートトラックに逢うことは難しい。 アートにするには余分な労力や財力が要る。だから、アートを見つけると余裕を感じる。 アートトラックが行き交っていた時代は過ぎたのか。 さみしい。

「ネオン化粧の沙弥嘉丸」 アートトラックの中でも、風格がある。

「三陸港のおてんば娘」 「愛嬌満載」 何が「おてんば」なのかな？ ↓ ↓ 七福神の宝船。 その、一番後ろにいるのは「ベティちゃん」！ ウィキペディアによると「ベティは頭よりもハートを重んじるおてんば娘」なのだそうだ。 そうかぁ。

「吹く風を 勿来関と 思へども 道もせに散る 山桜かな」 ---源 義家--- 同じようなデザインのトラックを以前、このページに載せた。 （2009-06-04） 似ているが、よく見ると別のトラックだった。

葛飾北斎の富嶽三十六景に描かれた「神奈川沖浪裏」のような波。 愛を咲かすは男華 愛に生きるは女華 波の向こうの赤い壁は、九十九里浜の屏風ヶ浦だろうか。 「東洋のドーバー」ともいわれる赤壁が、砕ける波とマッチしている。

泥土（？）のようなものを運ぶトラック。 バックになにやら絵が……。 七福神かな。 絵のなかでも泥土のようなものを運んでいる。

緑萌える 町並みの 花も彩る城下町 杜の都 竹に雀の紋所 伊達六十二万石 仙台の青葉城にある、伊達政宗のブロンズ騎馬像のラッピングトラック。 青葉城（仙台城）は伊達氏が藩主を務める62万石の城。 仙台市の観光PRトラックか。

「水郷佐原国定公園」娘船頭さんとむすめ。 5月末から6月ころのあやめ祭りには、サッパ舟に乗って花菖蒲が楽しめる。

「トラック野郎」のデコトラ 2014年11月28日 菅原文太さん 81歳 逝く 『北の国から '92巣立ち』 菅原文太さんの忘れられない台詞 「あんたはさっきから誠意誠意と言うが、誠意って……何かね？」 （カボチャじゃだめなのか……）

「雷神」 牛の角に虎のかわのふんどし、太鼓を鳴らしている。 恐ろしげだが、どこかユーモラス。 「へそ」を取られるといわれれば、小さい子には十分怖い。