ひきだし
「長谷山本土寺」 千葉県松戸市平賀 1277年(建治三年)豪族平賀忠晴の屋敷内に、日蓮上人の弟子日朗を導師として招き、開堂。日蓮直筆の書状をはじめとして、松戸市域の貴重な中世資料を数多く所蔵。「あじさい寺」としても親しまれる。(案内板より) 仁王…
千葉県立美術館開館50周年記念特別展 企画展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代―」 会期 2024年10月30日〜2025年1月19日 聖護院集合写真 聖護院にある浅井の自宅の庭において撮影。 自宅で開いた聖護院洋画研究所には、浅井を慕って集ま…
千葉県立美術館開館50周年記念特別展 企画展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代―」 会期 2024年10月30日〜2025年1月19日 パリへの旅路 1900年2月26日 東京→神戸 2月28日 神戸→香港→スエズ→フランスのマルセーユ着 グレーの塔 1901年 パリ…
千葉県立美術館開館50周年記念特別展 企画展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代―」 会期 2024年10月30日〜2025年1月19日 根岸時代集合写真 1900年 説明文より 門弟とともに写す。中央で腕を組み、長身の人物が浅井。 狂女(付子規句) 18…
千葉県立美術館開館50周年記念特別展 企画展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代―」 会期 2024年10月30日〜2025年1月19日 曳舟通り 1885年 説明文より 川べりの休憩所とその周辺を描いた本作は、浅井の数あるスケッチの中でも際立った完成…
千葉県立美術館開館50周年記念特別展 企画展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代―」 会期 2024年10月30日〜2025年1月19日 鍛治橋 1878年頃 *千葉県立美術館「浅井忠の軌跡」より ・明治11年(1878)のフォンタネージ帰国後、後任の教師を不…
千葉県立美術館開館50周年記念特別展 企画展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代―」 会期 2024年10月30日〜2025年1月19日 千葉県立美術館入口 浅井忠像 昭和53年11月建立 入口のパネル 「ごあいさつ」美術館館長 貝塚健 *千葉県立美術館…
奄美大島の「アダンの浜辺」を訪ねて 深緑のソテツが群生している。中に褐色になったものが見える。それは枯れてしまったソテツ。 外来種の害虫カイガラムシが寄生して葉を褐色に変化させ枯らしてしまうのだそうだ。 これは数年前に行ったときの写真。 ニュ…
入口のパネル 「田中一村展」東京都美術館 奄美の光 魂の絵画 「アダンの海辺」 (チラシ) 自然を主題とする澄んだ光にあふれた絵画は、その情熱の結晶であり、静かで落ち着いた雰囲気のなかに、消えることのない、彼の魂の輝きをも宿しているかのようです…
DIC川村記念美術館へ チケット売り場から右へ進むと見えてくる像。 佐藤 忠良 「緑」 1989年 ブロンズ 190.0 × 63.0 × 66.0 白鳥池のハクチョウたち。 ずっとここに住んでいるから、飛ぶための羽を切られているのだろう。 シナガチョウ。 餌が粗食なのに上質…
昨日の小岩菖蒲園 約50.000本の菖蒲が咲く。 河川敷のためいつでも入れる。 もちろん無料。 右上は和洋女子大学のビル。 京成電車が爆音で通る。 人も負けずに通る。 オタマジャクシ もう立派な後ろ脚がある。 スイレンの池の向こうに菖蒲畑。 艶やかな姿 小…
東京都立水元公園 ・小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観をもった公園 ・園内にはポプラ並木やメタセコイアの森、ハンノキなど水辺に強い樹木 ・ハナショウブ、スイレン、コウホネといった水生植物 東京都公園協会のページより 2024水元公園 葛飾…
旧古河庭園のバラ 東京都北区西ヶ原 「春のバラフェスティバル」 2024年4月26日(金)~6月30日(日) アロマ・テラピー リオ・サンバ チェリーボニカ ブルーライト フロージン’82 マリア・カラス 庭園入園料一般 150円65歳以上 70円(小学生以下及び都内在…
栃木県立美術館 1972年竣工。 50年以上も前の建物と思えないほど、ガラスが輝き瀟洒で美しい。 「行列」 三木俊治 三木俊治は栃木県箒根村に生まれ、箒根村立関谷小学校、塩原町立箒根中学校、栃木県立大田原高等学校を卒業。千葉県市川市にある知的障害児の…
暖かくなってきた上野不忍池 トリトリトリ カワウの羽干し1枚目の写真にも同じカワウがいます。 国立科学博物館 屋外展示 人工衛星「おおすみ」の実験模型とロケット・ランチャー 不忍池弁天堂 早咲きの桜満開! 今年のお花見はどうでしょう。
小田原市 <5 おわり> ・第4代当主北条氏政(左) ・氏政の弟の北条氏照(右) ・矢印「北条氏政 氏照の墓所」→ ・小田原駅前 おしゃれ横丁に設置 ・昭和初期に盛んだったブリ漁と現代の食べ歩きの様子 ・← 小田原漁港方面 ・→ かまぼこ通り ・2020年リニ…
小田原市 <4> 側溝蓋 ・市の木クロマツ ・市の花ウメ ・青海波 ・二列に並ぶバージョン ・上の形と同じ、カラーで一列バージョン。 (つづく)
小田原市 <3> 側溝蓋 ・市の木クロマツ。 ・市の木クロマツ。 ・市の花ウメ。 ・元はカラーだったかもしれない。 ・市の花ウメ ・市の花ウメと市の木クロマツ。 (つづく)
小田原市 <2> ・水準点 基本 ・建設省国土地理院 ・日本地図 ・測量技師 *国土地理院が管理する水準点は、主要国道沿いに設置している。 *全国で約16,000点ある。 *水準点は、精度の高い高さ(標高)の座標値をもった基準点。測量法では、日本の土地の…
小田原市 <1> ・小田原城 ・小田原提灯 ・曽我梅林 ・神奈川県立小田原城北工業高等学校デザイン科の学生のデザイン ・旅人や荷物を担いで渡った人足 ・酒匂川 ・小田原城 ・富士山 ・大正9(1920)年開業の小田原駅 ・貴賓室があった小田原駅 1922年ごろ …
没後55年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bacle 「実る柿」安井曽太郎 撮影禁止の表示のない作品は撮影が可能ということで、可能な作品のみを撮る。 「パリの街角」佐伯祐三 「村娘之図」岸田劉生 日本三大稲荷の一つ笠間稲荷神社の「菊まつり」…
没後55年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bacle 「具象彫刻界を代表する作家のいずれも代表作品といえる秀作19体の競演」とのこと。 傾斜地の向こうには山も見える。 「原の城」 舟越保武 「冬の像」 本郷 新 企画展入口のパネル 展示は、女性や…
没後55年 藤田嗣治展 FOUJITA in Paris & Villiers-le-Bacle 2023年9月30日(土)-12月17日(日) 笠間日動美術館入口。 こちらは日本館とフランス館側の入口になる。 左が笠間日動美術館。 右は青色と白色の映える家。 「春」 舟越保武 野外彫刻庭園への階…
中秋の名月 9月29日は中秋の名月で、満月と同じ日だったそうだ。 国立天文台のページを読むと、次回に名月と満月が同じ日になるのは、7年後。 …… 2030年! この一枚が奇跡的に撮れて、直後に名月は雲に隠れてしまった。 大空の真ただ中やけふの月 正岡子規
松山市 汚水管マンホールの蓋 市の花ヤブツバキのデザイン。 周りの井桁模様は、「伊予かすり」を表している。 道後温泉本館前 TEZUKA PRODUCTIONSが、道後温泉本館の改修工事とコラボレーションして描いたもの。 不死の『火の鳥』が道後を見守り続けるデザ…
大田区 東京下水道合流マンホールの蓋 大田区公式PRキャラクター「はねぴょん」と飛行機 大田区にある羽田空港から「はねぴょん」が飛行機に乗って世界にはばたくデザイン。 蒲田駅西口 駅前広場 2021年6月に設置
汚水管マンホールの蓋 我孫子市のシンボル「手賀沼」 市の鳥「オオバン」 市の花「ツツジ」 消火栓の蓋 小象が放水している。 消火栓の文字の左には、あびこの「ア」を図案化した市章が入る。 空気弁 気球をデザインした空気弁。 気球の右にあるのは、あびこ…
長野県 松本市 伝統民芸品「松本てまり」のデザインマンホール蓋 汚水管マンホールの蓋 (らしい)
東京都 千代田区 鉄腕アトムの妹ウランちゃん。 御茶ノ水駅から明大通りをさがったところ。
本日・12月21日(水)神代植物公園の朝 大きなカメラを肩にスタンバイする人たちもいる。 中も、もちろん行列。 花が咲いた夜に匂いを集めたもの。 開花時が一番匂うそうで、今はほとんど匂わない。 歴代の記録。 写真、右端に近いところに主役のショクダイ…