路上にて 【庭園に見えたら それは庭園】

かたばみ
小さい穴に生えてしまった!

タンポポ オニタビラコ カタバミ ・・・
ピカチュウのような切り株。

クロマツ
思いもよらずコンクリの隙間に育ってシマッタ!
路上にて 【庭園に見えたら それは庭園】

かたばみ
小さい穴に生えてしまった!

タンポポ オニタビラコ カタバミ ・・・
ピカチュウのような切り株。

クロマツ
思いもよらずコンクリの隙間に育ってシマッタ!

小学校中学年のころ、転入生がありました。背の高い子でスミちゃんといいました。
スミちゃんに連れられてスミちゃんの家に遊びに行きました。
場所は、突然いなくなった「ポン菓子屋のミッちゃん家」のすぐ隣の新築の家でした。
玄関でスミちゃんが、
「おかま〜!」
と言ったのです。
『え? え? なに? おかまって何??』 私はクエスチョンマークだらけになりました。
もう一度、
「お〜か〜ま〜!」
と叫びました。
そうしたら、廊下の奥から人が出てきました。
「お友だちを連れてきたよ」
と、スミちゃんは言いました。その人はスミちゃんのお母さんでした。
部屋に入ってからスミちゃんは、
「小さい時は『お母さま』と呼んでいたけど、だんだん短くなって『おかま』になったんだ」
と言いました。
私はなんだかおかしくて、笑わないようにするのが大変でした。
じゃあ『お父さま』は『おとま』かな?
スミちゃんの家には本棚がいくつかあって、ぎっしり本が並んでいるのを見たときはとても興奮しました。
ほんとにたまに店屋物を取ってくれました。私の家はほとんど取らなかったのでびっくりしました。
たぶん、お父さんが大きな会社にいるか何かで、経済的にも豊かな家だったのです。
だって、スミちゃんは自分一人の部屋を持っていたし、妹も自分の部屋がありました。一畳に足りない床の間に住む「ベニヤの娘」とは大違いです。
庭も広かったので、よく大勢で集まって流行りの「いろいろ遊び」をしたものです。
石けり、ゴム跳び、郵便屋さん、大縄跳び、かくれんぼ、鬼ごっこ、馬跳び、だるまさんがころんだ、缶けり・・・。
ひとつ終わるとすぐ別の遊びが始まる仕組みなので、延々止まらず時を忘れます。
もう夢中。夕方近くなったのも気づかず汗びっしょり。スミちゃんの『おかまさん』は、みんなにおやつを用意してくれました。泥で汚れた手足を外の水道で洗い、縁側でいただきました。
みんなの真っ赤っ赤のほっぺたに夕陽がさして、あたりももっと真っ赤っ赤になった光景が心にくっきりと蘇ります。
♪ おもいで らんらん[もくじ] - 那須高原のとっておき!

手前はブルーサルビアです♪

<新企画イベント>
四葉以上 のクローバー3本で、かき氷と交換できます♪♪

【ゲットだぜ かき氷!】
ほかにハッピーワードをチケット売り場で唱えると入園料が50円引きになるなど楽しいイベントがありました。
「フジテレビのドラマ「ラストノート」の最終回(9/17、22時放送)の撮影が9/10にフラワーワールドで行われました」と、フラワーワールドのページにありました。
那須フラワーワールド
〒329-3225 栃木県那須郡那須町大字豊原丙字那須道下5341-1
(電話番号) 0287-77-0400 FAX 0248-23-4034
(おわり)

フラワーワールドでは赤や黄のケイトウが一面の絨毯のようです。
約20万株を育てているそうです。


和名「ケイトウ=鶏頭」は、花の形や色が鶏のトサカにそっくりなことからつけられました。
英語名は「cooks comb=鶏のとさか」で和名と同じ。
学名はギリシャ語で「Celosia=燃える」で、一本の花が「燃え盛る炎」のように見えることからつけられたそうです。


次回はフラワーワールドの楽しいイベントなどです。
(つづく)

カボチャはカボチャでも食べられないカボチャはな〜んだ?
それは「おもちゃカボチャ」。
【おもちゃかぼちゃは、形や色を観賞用にするために特別な農薬を塗っていたり特別な栽培方法をするそうです】

来月末はハロウィン。
カボチャをくりぬいて「ジャックオーランタン」を作ったり、顔を描いて飾ったり。
形も色もとりどりのこのカボチャ。
ずいぶんと長く飾っても大丈夫!
(おわり)

南ケ丘はいつも人気。
雲がかかった山も幻想的でした。
プレミアムソフトクリームに感動!

南ケ丘の真っ赤なガマズミ。
春に咲いた真っ白な花が、秋に真っ赤な実になります。
実はとても酸っぱいけれど、食べられるそうです。

小学校3〜4年生のころ、ピアノを習い始めました。
ピアノの先生は、母たちが毎年集まってクリスマスケーキを作っていた家のお姉さんです。ケーキの家のお母さんとお姉さんと私の母で、レッスンの細かい話を決めたらしいです。私はピアノが弾きたかったのでルンルン気分でした。
ケーキを焼くときだけではなく何回も伺った家です。でも、その先生にはたぶん初めて会いました。母屋とは別棟にある練習部屋は他に誰もいなくて少し暗くて、ひんやりした空気を感じました。
「よろしくお願いします」
と言って座った椅子が冷たかったのは、季節が寒かったからです。
大きく開いた窓からは、よく知っている母屋が見えました。教本はもちろんバイエルです。
私の家には本物のピアノはありません。私の友だちたちの家にもピアノはありません。私が持っていたのはおもちゃのピアノです。小さい頃に買ってもらったもので、グランドピアノの形をしていました。木製で黒塗り、脚も三本ありました。
弦が並んだところの蓋の名前は、「屋根」というそうです。その「屋根」には金色を使って描いたエンジェル?のような絵とアルファベットの飾り文字が周りを囲っていました。
甲高い鉄琴に似た音が出ました。鍵盤の幅が少し細かったので子どもの手には弾きやすくできていました。鍵はいくつあったか覚えていませんが、初めのころの曲は両手で弾けました。
小さい鍵盤の蓋を開けたり閉めたりすると微かにオルゴールに似た音がして、用もないのに開閉しました。真面目にも弾いたし乱暴にも扱ったから、そのうち脚は折れ、鍵盤の蓋も金具のようなものが飛び出てきて、蓋が取れました。黒塗りの外側も傷が付いて塗料が剥げました。
それでも長い間弾いていて、とうとう本物のピアノを買ってもらいました。
引っ越すたびにピアノは私についてきました。
ある日の午後、帰宅してピアノの部屋に入りました。ピアノに行くまでの途中のカーペットに温かい場所がありました。ほんのりとした温度を足裏に感じて、私は立ち止まりました。ちょうど人が座っていたくらいの大きさです。
『母は、ここに来てここに座って私がピアノを弾くのを待っている!』
私は合唱曲を弾きました。歌いながら夢中で弾いていると、違うパートで入ってくる声がありました。それは母の声でした。私のアルトに合わせ、母はソプラノで入ってきました。
わかっています。それはピアノの弦の深い響きのせいです。
床が暖かいのも、しばらく前、そこに西日が差していたのでしょう。よくわかっています。
全部わかっていても……
母の声を聞きたくて繰り返し弾いていた初冬の午後でした!
ゴッホの油絵の独特なタッチを、ビーズとスパンコールを使用し、刺繍で模写した額装作品









美術館の中からは、森の緑がよく見えます。那須高原ならではの景色です。
田川啓二美術館
〒325-0302 栃木県那須郡那須町高久丙1790-20
TEL 0287-73-8840
(おわり)
ドレス

夜景ドレス
スペインのサグラダファミリア

夜景ドレス & タペストリー 「 本通りと脇道 」パウル・クレー

着物ドレス
イブニングドレス
晴れやかな空色を背景に咲き誇る桜の柄の着物地を使用したタイトなロングドレス。
生地に直接刺繍した桜の花に加え、別生地に刺繡した花をあとから乗せて、より立体的な効果を持たせています。(美術館の作品説明より)

上の拡大です。
スカイブルーの地には、スパンコール、長い竹ビーズ、チェーンステッチで全面が刺繡されています。(美術館の作品説明より)

着物ドレス
イブニングドレス
醒めるような新緑に映えるモクレンの柄が施された着物地を使用したタイトなロングドレス。(美術館の作品説明より)

上の拡大です。
緑の地部分には、スパンコール、長い竹ビーズ、チャーンステッチで全面が刺繍されています。(美術館の作品説明より)
(つづく)
夜景ドレスシリーズ

「夜景ドレス 日本2020」は、写真の3つのドレスのうち中央のものです。
東京タワー、富士山、東京駅など、日本の名所がびっしりビーズで描かれています。

ドレスにスカイツリーが描かれています。

そのスカイツリーと隣でスキーをする人の刺繍を、近くで見るとこんな感じ。
「素晴らしい」としかいいようのない繊細な刺繍。

夜景ドレス イギリス
裾に刺繍されている兵隊さんを近くで見ると・・・↓

なんて細かいのでしょう!
(つづく)