♪ おもいで らんらん (60)「自転車に乗って」

(60)「自転車に乗って」

小学3年生くらいの頃、自転車に乗っている友だちが羨ましくなりました。

「自転車に乗りたい」

と父に言いました。

 

初めて練習した自転車は子ども用ではなく大人用でした。まわりの友だちよりずっと遅かった気がします。

近くのお寺の境内が練習場所です。

手を高く上げてハンドルを握りふらふらと始まります。サドルを一番低くしてもお尻が乗せられなくて大騒ぎです。兄たちが代わる代わる教えてくれました。

うまくいかなくて転んで、膨れました。
小さな怪我をしてよく泣きました。

兄に向かって、

「ちゃんと抑えないから転んだ!」

と文句を言い、

「もう、教えないぞっ!」

と怒られました。まったく『自分が不器用なくせに何をいうんだ!』です。

 

変な格好ながら続けてペダルを漕いだ日は、ちょうど母の誕生日でした。銀杏の葉が黄色く染まって散り始めていました。


乗れるようになって世界が広がりました。よく転んで手のひらや膝小僧に傷を作っていましたが、もう自転車に乗れるんだからへっちゃらです。

 

あんなに時間のかかった「地の涯」には、軽〜く行けるようになりました。

そして、崖下までの道もわかり「地の涯」の世界へ探検に行ったものです。

初めてのお店、初めての建物、知らない人たち・・・。


ずっと大人になったころ、友人からいただいた絵ハガキの写真に釘付けになりました。

そこには巨木といってもいいイチョウがドンと写っています。その根本の左側に小さい人物がいました。大柄な一人は胡桃色のロングコート、隣にいる小柄な一人はベージュのコートです。後ろ姿の二人はご夫婦のようにみえます。

長くみている間に、私の父と母の姿と重なりました。背丈も体格も雰囲気もそっくり。イチョウの葉がひらりひらりと舞う下に寄り添っています。

絵ハガキの大木は、私が練習したお寺の庭にあるイチョウの枝ぶりそのままに思えました。


絵ハガキの大木の左に、私の父と母の姿がにじみます。

 

♪ おもいで らんらん[もくじ] - 那須高原のとっておき!

 

 

水元公園の花菖蒲

水元公園の睡蓮

この大きな水溜まりは小合溜(こあいだめ)という名前で、ほとんど水流はありません。

江戸時代に古利根川をせき止めて造られた溜池とのこと。

東京都ではNo,1の面積を持つそうです。

 

 

花菖蒲と人々の賑わい。

 

 

水無月の空を映して。

 

 

花手水鉢めぐり。

 

今年の「葛飾菖蒲まつり」は6月14日まででした。

来年にご期待ください。

 

水元公園

東京都葛飾区水元公園3−2

・JR常磐線「金町駅」 から「水元公園」まで 徒歩23分

・京成金町線「京成金町駅」 から「水元公園」まで 徒歩25分

 

 

小岩菖蒲園は菖蒲満開

小岩菖蒲園

──

京成電車鉄橋の上側の鉄骨に沿って、菖蒲園が見えます。
ここからは花の様子や色は、はっきり見えません。

その向こうは、野球場です。

Googleマップで見ると、鉄橋をはさんで右にも左にもたくさんの野球場があります。

 

 

 

小岩菖蒲園の入口前は、紫陽花の花壇です。

こちらも美しい色が広がっています。

 

 

色とりどりの菖蒲、約五万本が饗宴です。

 

 

京成電車の鉄橋のすぐ近くにあるので、すばらしき爆音が聞こえます。

 

今年の「小岩菖蒲園まつり」は、6/14まででした。

この写真は2週間ほど前のものです。今は花の終わり頃でしょうか。

いらっしゃる方は、来年に期待してください。

 

 

小岩菖蒲園

 東京都江戸川区北小岩4丁目先(江戸川河川敷)

 京成本線「江戸川駅」より徒歩5分

 

 

「那須野が原博物館」へ

那須野が原博物館は、2004年に開館しました。

「那須野が原の開拓と自然・文化のいとなみ」をメインテーマとしているそうです。

 

 

今は、「企画展 世界人形紀行」が公開中。

世界と日本の個性が光る人形が並んでいます。

日本や世界の様々な人形が見られ、常設展も見ごたえがありました。

 

 

明治貴族が描いた未来

 ~那須野が原が原開拓浪漫譚~


青木邸などの模型が美しい!

 

 

那須野が原博物館敷地内にある池です。

菖蒲の黄色が鮮やかでした。

 

 

三島農場池の説明版

 

 

ムラサキツユクサが日差しを浴びていました。

 

那須野が原博物館

〒329-2752栃木県那須塩原市三島5-1
 TEL 0287-36-0949

 

 

八幡ツツジ園地 & 那須フラワーワールド

ツツジ園地には20万株のツツジ。

那須の花の名所です。

 

 

那須連山と空の雲たち。
木道を辿れば、赤い花に埋もれます。

 

 

茶臼岳と競うように、ツツジ満開。

 

 

ムルチコーレ?

こちらは那須フラワーワールドです。

 

 

色とりどりの花。

 

 

リナリア

 

 

小高くなったところのベンチからの雄大な景色も最高です。

 

 

南ケ丘牧場の楽しみ いろいろ!

南ケ丘牧場は今日も元気。

たくさんの動物たちが待ってくれています。

 

 

今年も「めぇ~めぇ~保育園」ができました。

晴れの日限定!だそうです。

 

 

ヒツジ組は屋内でのんびり。

 

 

ヤギ組は活発に動きまわっています。

 

 

「めぇ~めぇ~広場」では、高い台の上がヤギに人気。

みんな乗りたがっています。

 

 

大きな牛が柵の間際まで来て、

「さあ写真を撮っていいですよ」

とカメラ目線でじっとポーズをとってくれます。

 

 

ロバも放牧されています。

 

 

人懐こいロバもいて、柵に顔や体を擦り寄せてきます。

 

 

牧場内はすごい賑わいです。

乗馬や「うさんぽ」は行列。

 ・15分間うさぎと散歩できる「うさんぽ」

 

 

放牧場からは那須の山々。

いい天気!

 

 

 

田植えの季節

爽やかな風吹く田んぼ

 

「夏は来ぬ」

 

♪ 卯の花の 匂う垣根に 
  ホトトギス 早も来鳴きて 
  忍び音もらす 
  夏は来ぬ

 

 

早苗が植えわたった田んぼ

 

♪ 五月闇 蛍飛びかい
  水鶏鳴き 卯の花咲きて
  早苗植えわたす 
  夏は来ぬ

 

 

那須高原公民館からの那須連山と白雲

 

 

㊗️ 102歳になられた藤城清治さんの美術館

藤城清治美術館

1924年4月17日生まれの藤城清治さんは、2026年4月には102歳を迎えました。

今年4月に藤城清治さんが描いた小人のイラストが入口に飾られていました。お元気なんですね。

 

カフェは小人たちでいっぱいです。
一面のガラス窓に森の新緑が写り込んでいます。

 

 

チャペルに向かう道には、案内をしてくれるケロヨンがいます。
ケロヨンの生みの親は藤城清治さん。

 

 

写ってはいませんが、夕方なのに、人がたくさん来ていました。

 

 

教会内部の木製シャンデリアが温かい雰囲気を醸し出しています。

 

 

    

「生きかえれフェニックス」 ジグソーパズル 1000ピース

 

2013年開館セレモニーがあった日に、行った思い出があります。

本格的な美術館が那須高原にあって、嬉しい! 

 

 

菜の花畑と鯉のぼり - 那須ハートフルファーム -

「那須ハートフルファーム」

黄金色のじゅうたんが輝いています。

 

 

あれ?

菜の花の遠くに何か並んでいます。

 

 

勇壮な武者のぼりと風を受けてひるがえる鯉のぼり!

 

♪ やねよりたかい こいのぼり

  おおきいまごいは おとうさん

  ちいさいひごいは こどもたち

  おもしろそうにおよいでる

 

  ごがつのかぜに こいのぼり

  めだまをぴかぴか ひからせて

  おびれを くるくるおどらせて

  あかるいそらを およいでる

 

那須ハートフルファーム

〒329-3223 栃木県那須郡那須町大島995−1