「黒田原駅」は しずか



黒田原駅前広場。


駅舎は二代目の建物で、昭和15年(1940)に改築された洋館風の木造モルタル造り。

下の写真に詳しい説明がある。


那須町役場、民俗資料館、図書館などはこの駅の近くにある。







駅前の壁にある説明板。


明治24年(1891)に営業開始。








入口を入って右側の待合室。


上部のステンドグラス風の窓がきれい。


2008年、出札窓口が閉まる。
昼間は、駅員が改札だけをする。







跨線橋


突き当たり、右の階段を下りると郡山方面ホームになる。








改札口から跨線橋に向かう通路からのぞく。


今、工事中。







跨線橋から見下ろす。


上り電車がやってくる。

遠くの青い山は白河か。