デンマークの職人が作った粉ひき風車。
高さ16.4m、1枚の羽の長さ11.3m。
反対側から見る風車。
パンパスグラスの花穂が光っている。
人魚姫とハボタン。
アンデルセン童話
「人魚姫」
王子に恋した人魚。
「声」と引き換えに尻尾を「足」にして人間の姿になる。
王子は別の娘と結婚が決まる。
もし、王子が結婚してしまうと、人魚姫は死んでしまう約束がある。
そこで、「髪」と引き換えに王子を刺す「短剣」をもらう。
王子が死ねば、元の人魚の姿に戻れるという。
しかし、人魚姫は王子を殺すことはできず自ら「泡」になって空へ上る。
太陽の橋の上から見る、太陽の池。
ボート遊びができる。
ハボタンでデザインした、リボンやハート。
(つづく)