真っ白いズミの花が咲き、茶臼岳が覗く。
木道はよく整備されている。
説明ボードなども新しくしたものが多い。
見渡す限りのツツジ。
今はヤマツツジの時期。
ところどころに、早咲きのサラサドウダンがある。
快晴の空に茶臼岳が映える。
散策を楽しむ人たち。
左から茶臼岳(1915m)、朝日岳(1896m)、鬼面山(1616m)。
中央の葉の模様はなんでしょう?
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[上の葉が太陽をさえぎったので、その葉の付け根部分から漏れた光が作っている影]
なす高原自然の家近くの池(沼?)。
不思議な静けさを持っている。