「那覇」は南国の香り



日本最西端「那覇空港駅ゆいレール改札口。
ガラス絵が光に透けている。





首里城守礼門
琉球王国時代に創建された。屋根は赤瓦葺き、高さ7m、両端柱間は8m。沖縄戦で破壊され、昭和33年に復元された。





世界遺産
琉球王国「園比屋武御獄石門(そのひやん うたき いしもん)」。
王府の祈願所で、石門は拝殿にあたり、本殿は後ろに広がる森がそれにあたる。主に琉球石灰岩を用い優れた石造建築である。