「那覇」首里城正殿



世界遺産
首里城正殿は、14世紀末に創建された。幾度か焼失し再建、1945年の沖縄戦で焼失したが、1992年に復元した。

庭には横断歩道のように敷き瓦が敷かれている。儀式のときに均等に並ぶための目印だそうだ。
修学旅行生やアジアからの旅行者が多い。





首里城正殿の屋根
いかにも敵から守ってくれそうな龍頭。






国宝「玉御冠(付簪)」